綾香さんは 県内トップレベルの公立高校を目指す中学3年生。定期テストでは常に学年で五番以内の成績をとってきました 。

これなら高校入試も順調に行くだろうと、綾香さん本人もお父さんもお母さんも担任の先生も、ほとんど心配していませんでした 。

けれども入試が近づくにつれ綾香さんは「定期テストと高校入試は全然違う」ということに気付きました。

この分だともう一度苦手なところを勉強し直さなければならない。けれども理科と社会は今からやり直すには量が多すぎて間に合わないかもしれない。

綾香さんは焦りました。そして焦れば焦るほど集中できなくなり、綾香さんは今までに経験しことのない大ピンチに陥ることになりました。

今まで学校の勉強で苦労したことなどなかった。そんな綾香がここまで追い込まれている 。

綾香さんだけでなく、家族のみんながあらためて入試の厳しさを知りました 。そしてお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、それに妹までも一丸となって綾香さんを心配してくれました。

そして・・・

そう言って、お父さんがインターネットである学習方法を見つけてくれました。それは今まで綾香さんが見たこともないような方法でした。

このまま悩んでいても今の状況を打ち破ることはできません。大ピンチに陥った綾香さんでしたが前に進む勇気と決断力は、失ってはいませんでした。綾香さんはこれに賭けてみることにしました。

入試直前に新しい学習方法を手に入れた綾香さんは、今までの人生で一番のピンチを乗り切り、見事第一志望校に合格しました。

これは絶対に入試に役に立つ! そう綾香さんは 直感したそうです。一目見るとグッと惹きつけられて隅から隅まで繰り返し見直しをしたくなる。初めて見た時からそのように感じたそうです。今まで真剣に勉強しきたからこそ綾香さんにはわかったのです。

綾香さんを救ってくれたノート法がこれです。あなたはこのようなものを見たことがありますか 。これは一体何だと思いますか。

どんな学力の子でも、このやり方を教えると、時間を忘れて勉強に集中します。そして、やればやるほど面白くなり、集中力が上がってきます。その結果、本人も驚くほどの成績向上が達成されます。これをあなたのお子様にも教えてあげたいと思いませんか。

・・・と言われてもすぐには信じられないかもしれません。それではつぎに、こちらをご覧ください。この学習方法で第一志望高合格を勝ち取った生徒たちの、合格後の感想文です。(再生時間:4分12秒)

インタビューに答えてくれたのは、入試を終えた私の塾生です。生徒の中には、入試前の学区の個別面談で「その高校は無理だよ」とか「志望校を変えたほうがいい」と言われた子がたくさんいます。それでも、あきらめず賢明に塾に通った結果、逆転合格を果たしています。

その子たちが一様に「これのおかげて合格しました」と口にするのがこの学習方法、マインドマップです。

気体の性質についてまとめた
マインドマップ

理科の苦手分野をまとめた
マインドマップ

幕末についてまとめた
マインドマップ

マインドマップ体験セミナー主催
有限会社谷沢塾 代表取締役 谷澤 潤

はじめまして。私は新潟県新発田市(しばたし)という人口10万人ほどの地方都市で個別指導の学習塾を経営しております谷澤 潤(たにさわじゅん)と申します。

「なんだ、そんな田舎でやっている塾なんて、たいした授業はやってないんじゃないの」多くの方がそのように言われます。しかし今、地方都市のお父様お母様方の教育熱は非常に高いのです。

ビジネスチャンスが少ないので、親たちは 「子どもには全国レベル、世界レベルで勝負できる人間になって欲しい」 と期待します。その期待を担って地方の塾のレベルはすごく高いのです。

会場ご案内図

最寄駅:都営地下鉄大江戸線 両国駅(A1出口)徒歩0分 / JR総武線 両国駅(東口・西口)徒歩約7分
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Q:マインドマップを使えば必ず成績は上がりますか?
残念ながらそうは言えません。どんなことでもそうですが、仕事や学習を支援するセミナーや教材は、実行するご本人が一定以上のモチベーション(=やる気)を持っていることを前提としています。マインドマップも同じで、勉強に対して一定の情熱があり、がんばっているけれども、なにかが足りないために結果が出ない、そんなお子さんに手を差し伸べるものです。
高校入試で合格したい。だけど勉強はやりたくない、というお子さんを救うものではありません。申し訳ございません。初めから勉強がしたくないお子さんに対しては、この方法は、というよりも、ほかのどんな方法も無力です。

Q:とても興味を持ちましたが、うちの子は絵を描くのがあまり得意ではありません。大丈夫でしょうか。
大丈夫です。良いマインドマップを描くことと、上手に絵を描くことはまったく別の問題です。確かに、絵を描くのが好きなお子さんは、マインドマップになじむのが早いという傾向はあります。しかし、絵を描くことが苦手なお子さんも、マインドマップ独特のコンセプトとコツを理解し、セントラルイメージという真ん中のテーマを表す絵を、時間をかけてていねいに描くことができるようになれば、学習の成果を得るには全く支障はありません。このことはセミナーの中でお子さんによく分かる言葉で説明してあげます。その説明で、みんな安心してマインドマップを描くようになります。

Q:これだけのものを描くとなると、時間がかかってしまい、受験に不向きではないですか?
確かに1枚のマインドマップを描きあげるには相当の時間がかかります。しかし、1枚のマインドマップに詰め込まれた情報量、一瞥して全体を俯瞰できる機能、色と奇妙な形態と位置情報によって印象に残り忘れにくい点など、総合的に評価すると、通常のノートとは比較にならない効率性があります。特に全体を俯瞰できる機能は、教科書にも普通の書き方で書いたノートにも期待できませんので、マインドマップを知らないお子さんは、単元の全体像をつかめないまま入試本番を迎えることになります。

Q:マインドマップを描くだけで、得点アップが可能ですか。
実はその答えは”Yes”です。もちろん、定着のためにくり返し見直しをするということは必要です。しかし、マインドマップを描くということ自体、脳全体を使って強度の大きい学習をすることになるので、理解と定着の度合いは非常に強いです。しかしマインドマップを使った学習の効果をさらに高めるために、①マインドマップを書き上げる→②見直しを行い問題に備える→③問題を解く→④マインドマップをグレードアップする、という4つのプロセスをくり返します。これにより、もともとそこそこの成績を有するお子さんは入試で満点をねらえる位置にまで上がっていきます。

Q:マインドマップを試してみて、入試までこれをメインに学習していきたいと思った場合、その後の指導はしていただけますか
はい、できる限りのサポートをします。具体的には、①ビデオ講座の配信、②インターネット授業、③練習問題データ配布、④集中合宿、⑤春期・夏期・冬期の講習参加など、お子様とご家庭の都合に合わせて学び続けることができる様々な機会をご用意しております。